ストレスが原因で便秘に

ストレスが原因で便秘に

 

胃や腸は自律神経が関係しています。ですので、胃腸の動きは副交感神経で調整されており、リラックスしている際に働きやすい神経です。

 

ストレスがたまると副交感神経の調整が上手くいかずに胃酸分泌が多くなったり腸が痙攣して下痢になったりします。それほど、胃や腸はストレスに弱いのです。ではストレスによる便秘にはどのような特徴があるのかお話しますね。

 

コロコロとした固い便が少ししか出ない、残便感がある、便秘下と痢が繰り返されるなど、このような症状は「過敏性腸症候群」と言われます。

 

「過敏性腸症候群」は、ストレスを感じる場所へいくと、急に腹痛になってしまう病気です。ストレス性の便秘では、下剤などを使うのはあまりおススメできません。ただでさえ、腹痛で痛いのに下剤のせいで余計にお腹が痛くなってしまいます。

 

ですので、下剤に頼らずに生活習慣を見直すことで改善していきましょう。まずは暴飲暴食を控えて、和食中心の胃に優しい食生活を心がけましょう。

 

精神面の改善としては、とにかくストレスをためない生活を心がけるということです。仕事は無理しないように調整する、休日も体を休め、ゆったりした気分になれる趣味をするなど、心身ともに興奮しない生活を心がけましょう。

 

悩みがあるときは、友人や家族に打ち明けるなどするとだいぶん楽になります。いない人は紙に書きだしたり、SNSなどを利用して、自分の中から吐きだすようにしましょう。とにかく不安や辛さを中にため込まないことが大切ですよ。