ごぼう茶が便秘改善に役立つ!作り方と飲み方について

ごぼう茶が便秘改善に役立つ!作り方と飲み方について

ごぼう茶が便秘改善に役立つ!作り方と飲み方について

お茶の種類によっては、便秘解消が期待できるものもあります。そのひとつが「ごぼう茶」です。ごぼう茶とは、その名のとおりごぼうから作られているお茶のことで、香ばしさを感じるのが大きな特徴になります。そんなごぼう茶の飲み方と、便秘に効く理由を詳しく紹介したいと思います。「便秘に効くお茶を知りたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ごぼう茶に含まれている主な成分

ごぼう茶はごぼうを乾燥させたものを使用して作られているので、当然食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維には水溶性と不溶性がありますが、ごぼうには水溶性食物繊維が含まれており、名称は「イヌリン」。他にも、サポニンやポリフェノールも含まれており、非常に健康に良いお茶と言えます。

 

それぞれの成分についてもう少し詳しく説明すると、

イヌリン

糖の吸収を抑え、腸内環境を整える効果があります。また余分な水分も排出するため、むくみ解消の効果も期待できるでしょう。

 

サポニン

抗酸化作用があり、イヌリン同様、腸内環境を整えてくれます。また免疫力を高める効果もあるため、体の調子も整えてくれるでしょう。

 

ポリフェノール

なかでも、タンイン・クロロゲン酸・アルクチゲニンが主に含まれています。これらは強い抗酸化作用があり、イヌリン・サポニンと合わさることで頑固な便秘も解消してくれるのでしょう。

 

ごぼう茶の作り方と飲み方

腸内環境を整え便秘を解消してくれるごぼう茶は、毎日積極的に摂りたいところです。しかし、ただごぼう茶を飲めば便秘が解消されるわけではありません。ここでは、ごぼう茶の正しい飲み方と作り方について紹介したいと思います。

 

まずごぼう茶の作り方ですが、市販のものを使っても良いですし、ごぼうから手作りすることもできます。簡単に作るなら、ごぼう茶のパックを買ってきたほうが良いでしょう。時間がある方や、よりごぼう茶の効果を得たい方はごぼうから手作りすることをおすすめします。

 

基本的に、市販のごぼう茶は水とパックで作れます。夏はお好きな果物をプラスしてアイスティーのようにしてもOK。冬は、豆乳やきび糖などをプラスして作ることもできます。一般的な作り方は、小鍋に水300mlを入れ、ティースプーン2杯分のごぼう茶を加えます。色が出るまで煮立たせたら完成です。

 

ごぼうから作る場合は、ごぼうの汚れを取り、ささがきしてあく抜きをします。ザルにのせ、天日干しをしたら、熱したフライパンでごぼうをほぐし、10分煎ったら完成です。完成した乾燥ごぼうは、先ほど紹介した方法で飲むことができます。

 

まとめ

ごぼう茶は、便秘だけでなく血糖値をコントロールしたり、がん予防、肩こりや冷え性改善など、さまざまな効果があると言われています。お茶なので飲むだけで良いですし、香ばしい風味は癖になる味わいです。健康と美容に、ぜひごぼう茶を取り入れてみてください。


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