姿勢で便秘解消

姿勢で便秘解消

実は便秘が続いていた人が、病院へ行くと大腸がんだと診断されることがあります。便秘は「自分でなんとか解消出来る」と軽く思ってしまいがちなので注意が必要なのです。

 

薬局などでは市販の便秘薬も多く販売されていますが、市販の便秘薬のほとんどが刺激性の下剤です。便秘薬を飲むとおなかがグルグルしてきて、確かに便は出るようになります。でも、いつもいつも便秘薬に頼っていると身体が薬に慣れて行きやがて効かなくなってしまいます。

 

便秘で便がたまっていっている間にも重大な病気が進行しているのかもしれません。そうなってから病院に行く人が多いですが、その時にはもう治療が難しい段階に入っていることもあります。

 

とはいえ、毎日忙しく過ごしている人はなかなか病院へ行けなかったりしますよね?
日常生活で実行出来る便秘対策としては、やはり食生活の中に食物繊維を取り入れることと、毎日軽い運動をして、排便の時間をゆっくりとることが大事です。

 

食後は腸が刺激されて排便しやすくなるので、毎朝朝ごはんを食べたあとはゆっくりトイレに座る習慣をつけましょう。

 

その時に注意したいのが排便の時の姿勢です。

 

排便の時は姿勢が大事!!

 

排便の時に「考える人」のように、やや前かがみになってかかとを浮かせると、直腸と肛門の角度がまっすぐになり、便が出やすくなりますのでおすすめですよ。

 

 

器質性の便秘だったら、自分で対策をしても便秘は治りませんので、少しでも気になったらすぐに病院へ行きましょう。

 

病院は、胃腸科や消化器内科、肛門科で相談します。恥ずかしいから病院へいきたくない人もいるかもしれませんが、そうやってなかなか病院へ行かないと命取りになる可能性もあるのです!しっかり、重大な病気が潜んでいないかを検査してもらいましょう。

 

便秘のお薬は市販薬を利用するのではなく、なるべく病院で処方してもらうことをおすすめしますよ♪