品種改良されてグルテンが増えた小麦が腸に害をもたらす

品種改良されてグルテンが増えた小麦が腸に害をもたらす

 

小麦が品種改良された結果グルテンが増えて害をもたらす食品になった

グルテンは小麦や大麦、ライ麦などの麦類に含まれるタンパク質です。パンやピザやケーキなどをふわふわにしたりもちもちとした弾力ある食感を出すのに関係しています。小麦粉に水を加えてこねてしばらく寝かせてから流水で洗い流すと粘土のように粘りある生地になります。そうした弾力や粘り気がグルテンなのです。昔は小麦を食べてもそんなに問題はなかったのですが、小麦の害が取りざたされるようになったのは最近のことです。というのも品種改良を重ねた現在の小麦はグルテンや糖質の量がとても多い穀物へと変貌してしまい、アメリカを中心にたくさんの人の健康を脅かすようになってしまいました。

 

食感を良く作られているもの程グルテンが含まれている可能性が

日本に輸入されている小麦はほとんどがグルテンや糖質の多い小麦なのです。あたりまえに食べている、スーパーやコンビニで手に入るフワフワもちもちなパンも、ラーメンやうどんのしこしこ感も、クッキーやドーナツのサクッとした感じも改良されたグルテンで作られている可能性があります。小麦は、私たちが身近に食べている食品の多くに含まれています。

 

日本のスーパーやコンビニにグルテンが含まれない食品は少ない

更には、小麦を原材料にした食品だけではなく、ハムやソーセージなどの加工食品にもわずかに加えられていますし、味噌や醤油などの調味料にも添加されている場合があります。日本のスーパーやコンビニで売られてい食品では、生鮮食品をのぞけば、グルテンがまったく入っていないものを見つけるのに一苦労です。その上、小麦粉が使われているのはいまや食品だけには限りません。石鹸や口紅、化粧品などにも含まれているのです。体に害を与えるグルテンは私たちの生活のかなり奥深いところまで入り込んでしまっているのです。

 

では、品種改良された小麦に含まれるグルテンがどのように体に害を及ぼすのかを詳しく見てみましょう
「グルテンが健康を脅かす理由」