マグネシウムが便秘にいいわけ

マグネシウムが便秘にいいわけ

 

にがりはダイエット食品として一時期ブームになりました。にがりの健康効果といえば便秘解消です。主成分であるマグネシウムが蠕動運動を助けることにより腸の動きを活発にしますので、便に水分を補い柔らかくして便意をもよおし排便しやすくします。なので、マグネシウムが便秘薬として使われるようになりました。にがりは、海水から塩をつくる過程でつくられる副産物です。これには塩化マグネシウムの他にも塩化ナトリウムや亜鉛、鉄、リン、塩化カルシウムなどの多くのミネラルが含まれています。

 

にがりはどこのスーパーにも売られていますが、購入する際はマグネシウムやナトリウムの量がきちんと表示されているものを選びましょう。にがりは豆腐を作ったり、煮物などの料理に使いますが、甘い煮物に使うとすっきりな味になります。にがりの苦みが苦手な人には、味噌汁やスープなどの塩味のあるものに入れると気になりませんよ。

 

常用的に摂取するなら1滴づつ落ちてくるタイプだと分量の調整もしやすいです。外食するときにも携帯しやすいミニサイズのものもあります。しかし、注意してほしいのが、にがりはたくさん摂りすぎると下痢を起こす事がありますのでマグネシウム量で1日に70mg程度を目安にすると良いですよ。妊娠中の人は摂取しすぎに気をつけるようにしましょう。商品によって、マグネシウムの量が違いますので便通の様子を見ながら自分にあう量を調整しながら飲んでみてくださいね。