植物性乳酸菌で腸内環境を改善しよう

植物性乳酸菌で腸内環境を改善しよう

 

最近注目の植物性乳酸菌はラブレ菌のヨーグルトなどスーパーでもよく見かけますが、みそやしょうゆ、漬物、お酒などに多く含まれています。京都の冬の味覚である「すぐき漬け」などは一日に三切れ程度食べれば一日に必要な乳酸菌が取れるといわれています。しかし、植物性乳酸菌は60度以上になると、菌が死滅してしまうので、出来れば加熱しないで食べた方がよいです。死滅してしまっても善玉のエサになったり、腸の有害物質を吸着排泄させるので役にたちます。

 

植物性の乳酸菌の死滅した菌は、動物性乳酸菌の死滅した菌よりも、腸の免疫力を高めるといわれます。しかし、植物性乳酸菌の食品の多くは、食塩が多いので高血圧や腎臓病などの人は控える必要があります。漬物ならなんでも植物性乳酸菌が多いと思いがちですが、市販の漬物には、発酵させないで色や風味だけを調味料でつけてあるものも多いですので、市販で買う場合は、発酵食品かどうかを確認しましょう。ぬか漬けなどは自分で作ることも出来るのでチャレンジしてみるのも良いですね♪

 

植物性乳酸菌には下記のようなものがあります。

ぬか漬け

米ぬかで野菜を漬けた漬物です。

 

しば漬け

なす、きゅうり、みょうが、しそなどを塩漬けにして自然発酵させる。

 

みそやしょうゆ

大豆が主原料なので大豆イソフラボンが含まれています。塩分の摂りすぎには注意が必要です。

 

酒粕

肥満、健忘症、脱毛を抑制する効果があります。粕汁や甘酒にも利用出来て便利です。

 

日本酒、ワイン

果物や穀物を発酵させてつくるお酒です。