腸を整えるためには水溶性食物繊維と酢の組み合わせがおすすめ!

腸を整えるためには水溶性食物繊維と酢の組み合わせがおすすめ!

 

短鎖脂肪酸を効率的に増やすにはどうすれば良いでしょうか?食物繊維をとることなのはもちろんなのですが、食物繊維のとり方にもコツがあるのです。短鎖脂肪酸を増やすためにおすすめの方法は、水溶性食物繊維とお酢を組み合わせて摂取する事です。

 

食物繊維には不溶性のものと水溶性のものがありますが、不溶性のものは水にとけない性質で腸内でふくらみ便のカサを増したり蠕動運動を刺激したりします。一方、水溶性のものは水にとける性質がありますので、腸内の食べ物を包み込んで余分な糖分やコレステロールや塩分が体に吸収されるのを抑える働きがあります。水溶性食物繊維は腸内で発酵し、発酵した繊維が腸内で善玉菌のエサになるので、善玉菌を増やし腸内環境を整えたりするのに役立ちます。

 

短鎖脂肪酸をより多く生み出すことにつながるのは水溶性食物繊維です。健康を維持するためには、両方とる事が大切ですが、少しでも短鎖脂肪酸を増やしたいならば、水溶性食物繊維にウエイトをおくようにしましょう。

 

水溶性食物繊維を豊富に含む食材は下記の通りです。これらに、お酢を組み合わせると効率よく短鎖脂肪酸を増やしていくことが出来ます♪

 

野菜

にんにく キャベツ 明日葉 モロヘイヤ ごぼう やまいも 納豆 芽キャベツ オクラ 切干大根 寒天 インゲン豆

 

果物類

プルーン いちじく ゆず アボカド

 

海藻類

もずく めかぶ ひじき こんぶ わかめ

 

きのこ類

しいたけ なめこ しめじ えのき えりんぎ

 

お酢と水溶性食物繊維を一緒に摂ると効率良い短鎖脂肪酸を生みだす効果が期待出来るわけとは♪

 

酢酸は短鎖脂肪酸そのものです。短鎖脂肪酸は酢酸、酪酸、プロピオン酸などの有機酸の総称でもありますし、お酢を直接口から摂取することが体の中に短鎖脂肪酸を増やすための助けになります。それならば、「直接お酢を摂ればよいと!」思われがちですが、お酢はとった後すぐに分解吸収されてしまいますのでその効果は短時間ですし、そんなに多く摂取できるものでもありませんよね?対して、水溶性食物繊維は長く腸内に留まる性質があるので、その間ずっと短鎖脂肪酸を出し続けてくれます。お酢に比べると水溶性食物繊維は長時間にわたって短鎖脂肪酸を出す事ができます。

 

これらを一緒に摂る事で、両方の効果が合わさって非常に効率よく短鎖脂肪酸を生み出せるようになるのです。体内で着実に短鎖脂肪酸を増やしていくには水溶性食物繊維とお酢を組み合わせたメニューを日々とることを心がけるのがベストなのですよ♪

 

便秘解消!短鎖脂肪酸レシピ