白湯をおすすめします

白湯をおすすめします

便秘の際の水分補給に、白湯は最適です。白湯というと、ただのお湯というイメージを持たれますが、昔から「湯冷まし」と言われて、病人が薬を飲む際や、幼児や高齢者の飲み物として重宝されてきた、不純物の少ない水なのです。

 

水道水には、消毒のためカルキなどの不純物が混じっています。お湯を沸騰させることでこの不純物を取り除き、柔らかく優しいお湯ができます。水をただ温めて飲むのではなく、できればやかんでお湯を沸騰させたら、ふたをとってそのまま10〜15分程度ぐらぐらと沸騰を続けます。これにより、カルキなどが抜けて優しいお湯になるのです。

 

こうしてできた白湯は、好みの温度まで冷ましてゆっくり飲みましょう。身体を冷やすこともありませんし、添加物はもちろんのこと、糖分の心配もありません。カロリーを心配しなくていいというのも心強いですね。朝起きたとき、毎食ごとに、白湯をゆっくり飲むことで、リラックス効果も得られ、便秘の解消に役立ちます。

 

これまでコーヒーや紅茶などの、香りや刺激の強い飲み物を頻繁に飲んでいた人には、白湯は少し物足りなく感じるかも知れません。はじめは、ハチミツやレモン、生姜汁などをほんの少し垂らして香り付けして、徐々に白湯に慣れるのも良いでしょう。

 

また、白湯に粉末のかんてんを少量溶かして温かいうちに飲むと、食物繊維を摂ることができるのでさらに便秘に効果的です。