レモン水で便秘解消

レモン水で便秘解消

アメリカの有名モデルが産後のダイエットに成功した理由が「ホットレモン水」だったということで、レモン水が話題になっているといいます。便秘の解消に、朝いちばんに水分を摂るということは、実行している人も多いのではないでしょうか。この水分に、レモンをくわえて、レモン水にすることで便秘解消やダイエット効果が期待できるというのです。

レモンは、果物の中でもペクチンという成分を多く含んでいます。ペクチンは、ジャムなどをとろりとさせる成分で、ペクチンの少ない果物でジャムをつくるときには、必ずペクチンが多く含まれるレモンをくわえることからも、レモンのペクチン効果はよくわかります。

 

このペクチンは、体内ではとても優秀な食物繊維として働きます。便秘だからと、やみくもに水分を摂っても、多くは尿として排泄されてしまいますし、異常に水分摂取すると処理する腎臓に負担がかかってしまいます。
ペクチンは、この水分を便の中に保持し、便をやわらかく排泄しやすくする働きがあるのです。

 

レモンのクエン酸が腸内を殺菌し、腸内細菌を整えるという噂もあるようですがまだはっきりはわかっていないようです。

 

医師によると、便秘の原因は人それぞれなので、レモン水を飲んだから便秘解消につながるという人がいても、まったく効果の感じられない人もいるという説明ですから、自分に合っているかどうか試してみるという気持ちで取り組んだ方が良さそうですね。