寝不足は便秘の大敵

寝不足は便秘の大敵

 

女性は便秘になりやすいです。その上、仕事のストレスや偏った食事、睡眠不足などが便秘を促してしまいます。便秘が進むと肌荒れやイライラが悪化したり、お腹にガスがたまって痛くなったりします。便秘になってお腹の中に硬くなった便がたまると、排便するのに苦労して、痔になることもあります。

 

便秘は腸内に悪玉菌を増やしますので、大腸がんにもなりやすいです。大腸がんを予防するためにも、体内で質の良い便を作る必要がありますが、その方法として睡眠をしっかりとるという事があります。便はリラックスしているときに作られています。つまり睡眠が不足してしまうとリラックスが出来ないので、便秘になりやすくなってしまいます。

 

更に睡眠不足で寝坊などしてしまうと、時間がなくて朝食が食べられなかった・・・という事もあると思います。実は腸が最も活発に働いているのは朝なのです。その状態で食事をとれば消化吸収が早くなりますので、お通じがよくなります。睡眠不足が続いてしまうと、便秘だけではなく肌荒れやニキビなどの肌トラブルの原因にもなりますので注意しましょう。

 

寝る時、一般的にはあおむけに寝る人が多いようですが中国の医学では正しい睡眠姿勢は右側を下にして足を軽く曲げたS型の横向きのな方なのだそうです。肝臓が圧迫されにくいので、体に負担がかかりにくいといわれています。右側を下にして寝ることで、腸の働きが活発になり、消化を促すとも言われていますし、全身がリラックス出来、酸素が供給される体勢でもあるのです。