快眠で便秘を解消しよう

快眠で便秘を解消しよう

 

22時から深夜2時と、食事を済ませてから約3時間が副交感神経が活発化し、腸が最も働く時間と言われています。そして副交感神経が最も高まるのは深夜0時すぎてからです。この、副交感神経が働く時間帯に交感神経の刺激を抑えながら睡眠をとると、副交感神経と腸の活動が活発になります。

 

そのためには、19時頃までに夕食を済ませて、21時頃に入浴して22時にはお布団に入る事が、消化吸収と排泄機能がフル回転で働く理想的なサイクルと言えます。寝る前にやりたい行動として、「軽い運動で身体をあたためる事」「お風呂にゆっくりつかる事」「寝る前にホットミルクを飲む事」があります。

 

仕事や家事などに忙しくしていると、足がむくんでいたり、肩がこっていたり、知らない間に疲労が蓄積していたりします。そんな時はそのまま寝るよりも、手のひらや足の裏を中心に凝り固まっている筋肉の筋をほぐしましょう。それだけでも身体の緊張が和らぎますし、身体を揉むだけでも血の巡りが良くなります。軽い運動で体温をあげた後、体温が下がる事で眠気が出てきますので、毎日数分のストレッチやマッサージで心身共にリラックスするように毎日習慣づけることで眠りの質を向上させることが出来ますよ。

 

上記で説明したように、体温が高い状態から下がることで眠気は促されますので、それを利用して寝る前にお風呂に入るようにしてみましょう。特に、冷え症やストレスを感じがちな人は血管が収縮しがちなので、38〜40度くらいのぬるめのお風呂に10〜20分くらいかけてゆっくりつかるのも良いでしょう。

 

お風呂に入る時間が無い場合には、足湯で足を温めるのも良いですね。足を温めることによって温められた血液が全身を回ることになりますので、自然と寝付きも良くなるのです。もうひとつのおすすめは、眠る前にホットミルクを飲む事です。ホットミルクには神経を落ち着かせる作用があります。牛乳に多く含まれるカルシウムには交感神経の働きを抑える効果があり、気分がリラックスすることで心地いい眠りに誘ってくれます。

 

睡眠時間の長さも大事ですが、コアタイムと言われる深夜2時〜4時ごろまでがコアタイムと言われます。寝る前のホットミルクもおすすめですが、深夜に目が覚めてしまったときにもコップ半分ほどのホットミルクを飲むのもおすすめですよ。