簡単な運動で便秘解消

簡単な運動で便秘解消

 

腸を刺激する運動は、朝起きてすぐと夜のお風呂上りなどのタイミングに行うのが良いのですが、どちらかというと身体が温まっているお風呂上りに行うことの方が効果的です。夜は胃腸が食べ物を消化するために疲れがたまっていたりするので、腸もみなどを行う事で疲労回復効果が高くなり、翌朝のお腹の調子がよくなったりします。

 

睡眠中は汗などで水分が失われがちですので、寝る前や起きた時などにはコップ一杯ほどの水を飲むと、便が柔らかくなりますし、朝のお通じもスムーズになりますよ。

 

お腹が冷えると胃腸の調子が悪くなりがちです。このようなときには、お腹をねじるだけのかんたんな腹式呼吸がおすすめです。やり方としては、椅子に座ったまま身体をねじって腹式呼吸をします。軽くねじって息を吸い、さらにねじって吐く、左右三回ずつで一分程度。それだけで身体がポカポカしてきます。腸がグルグルと音をたてて動き出します。

 

この腹式呼吸はお腹をねじり、呼吸をすることによって、血管の一部の血流が一時的阻害され、そこから身体を戻すことで身体の隅々まで血液が行き渡る効果があります。便秘改善だけではなく、くびれも期待できますよ。

 

食後のお腹を見て、もしおへそから下が膨らんでいた場合、内臓が下がっている証拠です。このように圧迫された胃腸は働きが悪化して便秘になってしまいますので、下腹部の臓器を持ち上げる運動をしましょう。それは骨盤底筋を鍛えることです。

 

やり方は、あおむけで寝転がり膝を立てます。そこからお尻の穴をきゅっと締めながら、肩や背骨、膝が一直線になるまで腰を持ち上げるのです。この運動は便秘だけではなく、下腹部のぽっこりがなくなりますし、ヒップラインがきれいになるというメリットがあります。