便秘にならない生活習慣

便秘にならない生活習慣

 

便秘は様々な要因が重なり合っておこる症状です。日常生活の些細なことの繰り返しや積み重ね、生活習慣の乱れから慢性的な便秘を引き起こしてしまったりします。何かと忙しい毎日を送っている現代社会に生きる女性たちは、すべての問題を解決するのは無理かもしれませんが、便秘は健康や美容の大敵ですので、出来る事から少しずつ改善していきましょう。

 

糖質オフダイエットがちまたでは流行っています。これの効果は確かにありますが、炭水化物をまったく食べないでいると、糖質だけでなく、食物繊維も摂取出来なくなります。材料不足により便の出が悪くなってしまいます。

 

便秘になってしまうと、悪玉菌が増えてしまい腸内環境が悪化し、発生した有害物質によって免疫の低下や肌荒れなどを引き起こしてしまいます。悪玉菌を排除するために身体のエネルギーが消費されるので、痩せにくい身体になってしまいます。

 

現代は昔に比べると柔らかく歯触りのよい料理が増えています。その結果、咀嚼回数が激減しているのは確かです。そのため、消化に時間がかかり、排泄のタイミングが遅くなり便秘になってしまう可能性が高まります。ついつい早食いしてしまうという人は、一口につき30回を目安に噛む習慣をつけるようにしましょう。

 

その際、水やお茶などの飲み物があるとついあまり噛まずに流し込んでしまうので、飲み物は最後に飲むようにしましょう。よく噛むのは慣れていないと、なかなか忘れがちですが、良く噛んでいると満腹中枢が満たされるので食事の量も自然と減るし、顔の筋肉をつかうので小顔効果が期待できます。