知らないと病気へまっしぐら!寝不足と便秘は関係あります

知らないと病気へまっしぐら!寝不足と便秘は関係あります

知らないと病気へまっしぐら!寝不足と便秘は関係あります

 

『ちゃんと気をつけてるのに、便秘になった』

 

『便秘と寝不足って関係あるの?』

 

こういう悩みはないでしょうか?

 

便秘を治すためにも、夜はちゃんと寝ましょう。
なぜなら、寝不足の状態で便秘を治しても、また便秘になります。

 

寝不足が便秘の原因だからです。

 

寝不足は便秘の原因だけでなく、さまざまな病気にもつながります。

 

日本人の睡眠時間は、世界最小。
特に女性の睡眠時間が少ないです。
女性に便秘がおおい理由の一つですよね。

 

このページは、以下の人を対象にしています。

 

  • 夜更かし大好きな人
  • 便秘の原因がわからない人
  • 睡眠の重要性を理解していない人
  • 寝不足と便秘の関係を知らない人

 

睡眠の重要性を理解すると、夜更かしや無理な残業をやめ、ちゃんと寝ようと思うはずです。
便秘を治すきっかけにくわえ、病気の予防もできます。
今すぐ、便秘を治すのと同時に睡眠の重要性を理解しましょう。

 

便秘だけではありません!寝不足による恐ろしい病気

寝不足でなるのは、便秘だけでありません。
むしろ、便秘はまだ優しい方ではないでしょうか。

 

この項目では、便秘以外の寝不足によりおこる身体への影響を紹介します。

 

生活習慣病だけでなく、生命危機の可能性

 

寝不足によって生活リズムが乱れ、生活習慣病になりやすくなります。
くわえて、肥満にもなりやすいオマケ付きです。

 

生活習慣病は、糖尿病、脂質異常症、高血圧。
そして恐ろしいのは、生活習慣病の悪化です。
悪化すると、心筋梗塞、脳梗塞、狭心症にまで発展します。

 

寝不足でうつ病になるのは、ストレスが原因

寝不足が身体にあたえるのは、ストレスです。
そのストレスは便秘の原因にもなりますが、うつ病の原因でもあります。

 

寝不足で認知症がすすむ

 

寝不足は、脳に老廃物をのこしたままにします。
脳の老廃物は、睡眠中にしか捨てられないからです。
老廃物がたまると、脳の細胞を破壊し、認知症がすすみます。

 

免疫力が下がる

病気と戦う細胞の働きが、寝不足で悪くなります。
よく、寝不足で風邪をひきやすいってききませんか?

 

寝不足は、便が作られず、自律神経も乱れ便秘になる

 

そもそも便秘とは、腸内のどこかに便が長時間とどまっている状態。

 

大部分の理由は、便意がないからです。
便意は、便を出したいという脳からの命令(便意)。

 

脳から命令(便意)が出る合図は、直腸の壁が便により、押し広げられたときです。
つまり、便が直腸まで届かなかったり、少ない量では直腸の壁が押し広げられません。

 

結果、便が長時間とどまり、便秘。
この項目では、寝不足により便秘になる理由を解説します。

 

ストレスが自律神経を乱れさせます

身体にストレスがたまるのは、寝不足だからです。
ストレスは、自律神経の乱れをおこします。

 

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
交感神経と副交感神経が働きすぎるのが、自律神経の乱れです。
なにごともやりすぎはよくありません。
自律神経も同じです。

 

自律神経の乱れは、腸のぜんどう運動に影響

腸のぜんどう運動とは、腸が便を身体の外に向かって移動させる動きです。
ぜんどう運動がおきないと、便が移動できません。

 

交感神経がずっと働いていると、腸が動かない

 

ストレスを受け、交感神経ばかり働くと、腸のぜんどう運動がおこらなくなります。
ぜんどう運動がおこらないので、直腸に便が移動せず、便秘です。

 

副交感神経が過剰にはたらくと、腸は痙攣する

副交感神経が適度に働いてるときは、腸のぜんどう運動が正常で、便秘はおこりません。
しかし、ストレスの影響で副交感神経が過剰に働いたときは、腸が痙攣し、うまく便が直腸に移動せず便秘になります。

 

 

寝不足は便を少なくする

便がつくられなければ、便意がおきないので、便秘になります。

 

便は大腸と腸内細菌によってつくられ、その作業がおこるのは、睡眠中です。

 

寝るだけではだめです!便秘対策の4選

寝不足による便秘対策は、とにかく寝ることです!
きちんと寝ていれば便がつくられ、自律神経も乱れません。

 

しかし、便秘の原因は1つではなく、対策が睡眠だけでは不十分です。

 

この項目では、睡眠以外の便秘の対策を紹介します。

 

食事量の不足で便が少ないときは、不溶性食物繊維

食べたものが少ないと、でる量も少ないですよね。
寝不足の他、ダイエットしている人にもよくおこる便秘の原因です。
不溶性食物繊維で便の量を増やしましょう。

 

不溶性食物繊維とは、水分を吸収しふくらみ、便の量を増やす役割です。
不溶性食物繊維で便を増やすと、脳が便を出す命令(便意)をします。
便が増えて、直腸の壁を刺激するからです。

 

不溶性食物繊維の代表的な食材は、以下です。

 

  • ごぼう
  • ブロッコリー
  • ほうれん草
  • 干し柿
  • りんご
  • 大豆、豆腐、枝豆などの豆類

 

ジャンクなものが好きな人は食物繊維が不足しやすいので、今日から意識してとってきましょう。

 

水分不足は2Lの水で解決

1日に2L 以上の水分をとりましょう。

 

便の成分は、水分と食べかす、腸粘膜がはがれたもの、腸内細菌の死体。
水分をとると便の量がふえます。

 

水分にはもう1つ役割があり、便をやわらかくすることです。

 

やわらかくなった便は腸を動きやすくし、直腸まで移動させます。
水分によって増えた便が直腸の壁を刺激すると、便意がおこります。

 

便秘以外にも、水分は重要なので、意識してとっていきましょう。

 

 

便意は我慢しないでください

周りの空気を読んで、トイレを我慢していませんか?
我慢しないでください。

 

我慢がいけない理由は、脳の命令(便意)が甘くなるからです。

 

例えば、便の量が800gたまり、便意がきました。
ここで便意を我慢すると、次は便の量が1000gにならないと、便意がこなくなります。
繰り返すと、おなかの中に便がたまっていきますよね。

 

我慢は禁物です。

 

腸内細菌の乱れには、善玉菌を増やしましょう

善玉菌を増やすには、発酵食品と水溶性食物繊維をとりましょう。

 

水溶性食物繊維とは、便の移動をしやすくさせ、善玉菌のエサにもなります。

 

水溶性食物繊維がおおくふくまれる食材は、以下です。

 

  • こんにゃく
  • こんぶ、わかめなどの海藻類
  • 納豆、インゲン、きなこなどの豆類

 

発酵食品は、その中に善玉菌がいます。
キムチ、ヨーグルト、納豆が代表的な発酵食品です。

 

納豆は、食物繊維と善玉菌をふくむので、便秘対策に適した食品です。

 

発酵食品が苦手な人は、サプリメントを利用しましょう。
腸内環境の乱れは、悪玉菌が増えすぎている状態です。
悪玉菌は、腸のぜんどう運動を邪魔するので、便秘の原因になります。
腸内環境の乱れの対策は、善玉菌をふやすこと。
善玉菌の役割が、悪玉菌の増えるのを抑え、腸の運動を活発にするからです。

 

積極的に、善玉菌を増やしていきましょう。

 

まとめ

寝不足は、便秘の原因です。しかし、便秘の原因は寝不足以外にもたくさんあります。寝ても便秘が治らない人は、睡眠以外の対策をためしましょう。

 

そして、寝不足しつづけると、便秘だけでなく、病気になってしまいます。睡眠の重要性を知り、寝不足の解消からはじめましょう。


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