つらい肌荒れ

つらい肌荒れ

便秘と肌荒れの関係性は、様々なところで取り上げられていますので、すでにご存じの方も多いと思います。

 

便秘をする→大腸内に便が停滞→腐敗して有害物質を出す→腸壁から有害物質を吸収→血液に入って全身を巡る→自律神経の乱れにつながる→肌荒れ

 

また、自律神経が正常に働かないことにより、さらに便秘をしてしまうという悪循環が続きやすくなってしまうのです。肌は常に新陳代謝を繰り返していて、一定周期で新しい皮膚に押し上げられた古い表皮が剥がれ落ちます。便秘をすることで自律神経の働きが鈍ると、このターンオーバーが正常に行われず、肌が乾燥して荒れた状態になってしまったり、皮脂が詰まってニキビができやすい状態になってしまったりします。

 

便秘の解消法も様々なところで紹介されていますから改めて書くまでもないかもしれませんが、例えば、食生活の改善に努めて野菜を多く摂取する、適度なアルコールなら良いけれど飲み過ぎない、ストレスを溜めない、適度な運動をする、無理なダイエットをしないなどがありますね。

 

これらはどれも、肌にとっても良いことなのです。野菜からはビタミンやミネラルが吸収されますし、生活習慣を改善すると肌もみるみる美しくなることも多いのです。「便秘の改善=肌荒れの改善」の一石二鳥だとしたら、頑張り甲斐がありますね。