便秘とうつを解消しよう

便秘とうつを解消しよう

 

便秘が続くと心身ともにすっきりしないものですが、ひどい便秘はうつ病をひきおこす可能性があるのです。なぜ、便秘がうつ病をひきおこすのかというのには、やはり腸内環境の悪化による血流の悪さがあります。

 

腸内環境が荒れて、悪玉菌が腸内で増加する血液も汚れ、腐敗物質や毒素がいっぱいになり全身の細胞に綺麗な血が運ばれなくなるので毒素まみれの状態になります。腸内環境が悪いと自律神経も乱れますので、酸素の運搬が上手くいかずに脳も体も酸素不足に陥るのです。

 

そうすると、心も身体も活力はなくなり、脳の酸素不足によりマイナス思考になります。

 

腸と脳は密接に繋がっており、腸の状態が悪いと脳内でのセロトニン分泌はストップしてしまいます。セロトニンの多くは腸壁で作られているのですが、便秘になると腸壁が慢性炎症になってしまうので、腸でセロトニンを作る働きが鈍ります。

 

ですので、便秘になると心身共に栄養不足、酸素不足になってしまいます。更にセロトニン不足になってしまい、うつ病になってしまうのですね。

 

このような状態を改善するには、1日スプーン2杯のオリーブオイルを取り入れるのがおすすめです。油分が便を出しやすい状態にしてくれますし、小腸を刺激して排便を促す作用がありますので便秘解消にぴったりです。

 

それに、オリーブオイルに含まれるオレイン酸を摂取するとうつになりにくい作用もあるそうです。他にも、魚や植物油に含まれる不飽和脂肪酸を多く摂ることもうつ解消に効果があるそうですよ。同じ油分でも、マーガリンなどのトランス脂肪酸はうつ病発症率が増加してしまうので、注意しましょう。

 

便秘によるうつ解消には1日スプーン2杯のオリーブオイルをと覚えておきましょうね。