便秘解消に効く水とは

便秘解消に効く水とは

 

便秘にありがちな腸内環境を悪化させる活性酸素は加工食品の添加物やたばこなどがその発生源ですが、普段から毎日口にするものとして水にも注目してもらいたいと思います。

 

水道水は、衛生面を重視していますので殺菌効果の高い塩素が使われています。感染症や中毒を防ぐためには水道水には塩素の使用が欠かせないものです。しかし、塩素には活性酸素を発生させてしまうという重大なマイナス面があります。

 

活性酸素は細胞に損傷をあたえますし、がん細胞の発生を手助けしたり血管を傷つけて生活習慣棒を引き起こしたりします。したがって、常用する飲料水には塩素の入っていない水を選ぶことが大切になってきます。

 

水を煮沸させた「湯冷まし」だと安全なように思えますが、実は多くの問題があります。沸かした水は酸素が少なく人体が必要とするミネラルも多くありません。さらに煮沸した水に硝酸塩などの有害物質が混入していると煮沸によって有害物質が濃縮されてしまう危険性もあります。ですので、もし水道の塩素を抜くのであれば1時間ほど水道水を寝かせた「置き水」をしたほうが良いです。

 

大切なことは人工的な水よりも自然の状態の水を選ぶことです。経済的負担は増えますが、ミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。そういった体質や体調にあった水を利用すれば心身の状態も上向きになり腸の状態も活性化されますよね。毎日体内に補給する水ですから選び方や飲み方には十分注意したいものですよね。

 

そして、水の種類の中でも便秘解消のために選びたい水というのは、カルシウムを多く含む水「硬水」です。カルシウムは血液中の老廃物を体の外に排出する働きがありますので、人間が生命活動をするうえでかかせないものです。もしカルシウムが不足してしまうと、骨や歯に含まれているカルシウムを血液中に放出してしまいます。

 

年齢が高くなるにつれて発病率があがる骨粗鬆症になりやすくなります。このリスクを回避するためにも「硬水」はおすすめですが、カルシウムには腸の蠕動運動を活性化させて便秘を予防、解消してくれといった面でも便秘に悩む方にはとてもおすすめです。

 

便秘解消のために、便秘薬や腸内環境を整える薬が売られていますのでそれを利用することはあっても、水に気を付けようという事にはあまり注目されていませんよね。しつこい便秘に悩むときは一度カルシウムを多く含む硬水を飲んでみることをおすすめします。長年悩み続けた便秘が解消されるかもしれませんね。