痔 出血

出血があると心配になりますね

出血があると心配になりますね

痔の出血があったときには、誰でもドキッとしますよね。たいていの人は、おしりに違和感や痛みを持っていますから、痔の出血だとわかるかと思います。けれど、肛門からの出血には注意が必要なものも多いので、自分の判断で痔と決めつけず、いちど医療機関で受診することも必要なようです。

 

ふつう、痔の出血は肛門付近でおきますから、鮮やかな血液が特徴です。それに比べ、便に混じって黒っぽい血液が付着している場合は、胃や十二指腸などからの出血が疑われますし、大腸がんなどでも出血があります。いぼ痔、切れ痔とも排便の際にいきむことで悪化したり、一時的に大量に出血することもあります。私の父は、切れ痔だったようなのですがあるとき排便の際につよくいきんで、便器の中の水が真っ赤に染まるほど大量に出血しました。

 

それまでは少量の血液がトイレットペーパーや下着につく程度だった父は、あわてて病院へ行ったのですが、痔の出血だとわかりほっとしていました。痔というとなんとなく恥ずかしい病気のようなイメージもあるため、受診をためらう人も多いようですが、出血が続くようなら医療機関で検査を受けて、安心した方がいいですよね。

 

私の父も、病院に行く前は真っ青な顔をしていましたが、痔の出血とわかって安心できた上、薬も処方され痔も改善したという良いことずくめでしたよ。