腸内環境を整える生活で便秘解消 肉食を控える

腸内環境を整える生活で便秘解消 肉食を控える

 

腸を整えるには、肉食を控える事が大事です。特に牛肉を毎日食べる事や、たまにでも大量に食べるのは身体に良くないです。というのも、牛肉の脂は人間の体温では溶けにくく、分解が遅いので血管に溜まりやすいという特徴があります。これでは、血液がドロドロになってしまい、動脈硬化につながってしまいますよね。

 

牛肉だけではなく、現代の人間は脂の多い肉を好んで食べます。たんぱく質がメインの赤みよりも脂の多い肉の方がうまみを感じるからです。しかし、動物性の脂肪には飽和脂肪酸が多く、悪玉コレステロールを身体に蓄積させやすいので、動脈硬化、高血圧症、糖尿病、脳血管障害などになりやすいのです。

 

脂身ではなく、赤身ならよいではないかと思われがちですが、赤身には多くの動物性たんぱく質が含まれています。これが体内に入ってくると、必須アミノ酸であるトリプトファンが分解され、発がん物質が発生してしまいます。米国では、生活習慣病になるのを避けるために、肉の脂身を避けて赤みを食べるようになる人が増えたのですが、大腸がんにかかる人が増えてしまったのです。

 

腸内環境を整えたい、しかしどうしても肉を食べたいという人は、対策としてたくさん食べない事、少量でも毎日は食べないこと。そして、肉を食べたら肉と同量〜3倍の野菜や海藻を食べることが必要です。そうすれば、動物性と植物性の栄養バランスが取れある程度の健康を保つことが出来ます。