腸内環境を整える生活で便秘解消 油を選ぶ

腸内環境を整える生活で便秘解消 油を選ぶ

 

かつては、動物性脂のバターよりも植物性油を使ったマーガリンの方が健康的であると言われていた時代がありました。しかし、マーガリンを顕微鏡でのぞいてみるとプラスチックの構造にそっくりなのだそうです。そして、マーガリンを虫がよってきそうな場所に置いておいても、虫も寄ってこないし、カビも生えないのだそうです。

 

トランス脂肪酸を含むマーガリンやショートニングなど、それらを材料とした食品は避けることをおすすめします。トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やすだけではなく、善玉菌を減らしてしまいますし、内臓に様々な炎症を起こします。市販されている焼き菓子にはたいてい入っていますので、原材料をよくチェックしてみましょう。

 

他にも気をつけたいのが、紅花や大豆、ゴマ、コーン油です。これらは身体によさそうなイメージがありますので、必要以上に摂取しがちですが、最近ではそれが原因で、心臓病や関節炎やガンなどのにかかる人が出てきました。これらに含まれるオメガ6脂肪酸は、中性脂肪と悪性コレステロールを減らすオメガ3脂肪酸の働きを抑制させてしまうことがわかっています。料理の風味のために少し使う程度なら問題ないですし、オメガ6脂肪酸を全くとらないのも身体によくないのでバランスよく摂取することが必要です。

 

動脈硬化や肥満なども油が原因になってしまう場合が多いです、若いころは大丈夫でも60歳すぎてからが生死を分ける病気になる可能性もあるので注意が必要です。とにかく、極力トランス脂肪酸を避けつつ、オメガ6脂肪酸を適度に摂取し、亜麻仁油か麻の油などのオメガ3脂肪酸を積極的に摂取する事を心がけましょう。