腸内環境を整える生活で便秘解消 よく噛んで食べよう

腸内環境を整える生活で便秘解消 よく噛んで食べよう

 

皆さんの多くは、小さい頃からよく噛んで食べなさいと言われて育っていると思いますが、よく噛んで食べる方が良いというのはやはり根拠があるんですよ。実はよく噛む事によって消化酵素の量が増えるんです。例えば20回噛むのと30回噛むのとでは消化酵素の量は4倍も違うんです。たった10回の違いでこの差があるのです。ぜひとも食べ物を口に入れたら30回は噛んで飲み込んで頂きたいと思います。

 

唾液には何十種類もの酵素が含まれているのですが、これらの働きを最大限に引きだすのは、食べたものを細かく噛み砕くことが一番なんです!30秒以上噛むと唾液中の酵素が4倍に増えたと言う発表もあるそうです。特に肉を食べるときは、食物繊維が少ない食材が多いので、つい少ない回数で飲み込んでしまいがちですが、それこそ消化の悪い肉なので良く噛んで消化酵素を増やすことが必要です。

 

よく噛むコツは、一口くちに入れたらお箸をおくという習慣をつけてみましょう。お箸を持ち続けると、無意識に次から次に口におかずを運んでしまうのですね。お箸をおくというひと呼吸が噛む事に意識を集中させることになります。それを考えると、箸置きというのは意外ですが、噛むための作法とも言えるのかもしれませんね!

 

噛むと料理の味をよく味わうことも出来ますし、胃に負担をかけることなく消化をさせることもできます。これからは食事をする時は良く噛む事を心がけるようにしましょう。そして、消化酵素の働きを高めましょうね。