便秘による腹痛 改善方法

便秘による腹痛 改善方法

便秘になるとお腹が張ったり、腹痛が起きることがあります。便秘の原因には色々なものがあげられますが、腹痛があるかないかでも原因が違ってきます。腹痛が起きるのはガスが腸内に溜まって内臓を圧迫してしまうためです。便秘によって便がガスの出口をふさいでしまっているため、ガスが体外に出ることができず溜まってしまうのです。便秘を改善してガスを体外に出してあげることが大切です。

 

便秘の解消には薬を服用したり、食生活を改善して食物繊維の多い食品などをとるようにしたり、日ごろから適度な運動を行うなどの方法がありますが、簡単な便秘解消法としてはマッサージやつぼ押しなどがあります。マッサージの方法はおへその周辺をひらがなの、のを書くように丸くさすっていくだけです。このマッサージを行うことで、正常なときには腸が蠕動運動をして直腸のほうに便を押し出しますが、腸がうまく働かずになかなか押し出されないで溜まってしまった便を腸の働きを活性化させてあげることで、押し出して排泄しやすいようにすることができます。

 

た、息を吐きながらお腹をへこませて息を吸い込みながらお腹を膨らませます。これを繰り返し行うだけでも腸の働きを活性化させる効果があります。これは立って行っても、座って行っても構いませんがお腹をへこませたり膨らませるときに力をしっかりと入れて行うと効果的です。ツボ押しの方法は、おへそとみぞおちの真ん中くらいの位置を優しく円を描くように押しましょう。次に、おへその真横、指2本分外側の位置にあるツボを中指の腹を使って上下にさするように押していきます。

 

お腹が温かくなる感じがするまで押してください。このツボ押しも立っていても寝転がって行っても構いません。自分がやりやすい姿勢で行うようにしてください。便秘が改善されず、痛みが強くなるようでしたら中止しましょう。腸閉塞などの病気の場合にも腹痛が起こります、腹痛が続いたり痛みが強いときには病院を受診するようにしましょう。